sacriで実質的な人員強化とコスト低減に

BLUFF BAKERY

エリア:神奈川・横浜元町

課題

・電話予約対応に人手と時間がとられて、他の業務が滞っていた。
・在庫管理の観点から予約対象商品を食パン類のみに限定せざるを得なかった。
・取り置き等に係るコストを間接的にご来店されるお客さま全員に負担いただくことが心苦しかった。

解決策

・本店、日本大通り店の2店舗にてsacriでの事前決済&お取り置きに切り替え。
・sacriでの予約に関しては、サービス手数料分を価格に反映。

効果

・日々対応していた電話での予約受付が激減し、スタッフの業務効率が向上。
・お客さまにとっても24時間予約できることで利便性が向上。
・サービスを通して提供する付加価値分の料金をsacriのお客さまから頂戴できるように。

BLUFF BAKERYは横浜元町の本店をはじめ、横浜エリアで4店舗展開する大人気店。
日本の食パン10選に選ばれた「ブラフ食パン」やしっかり食感が癖になる「キャロットケーキ」など指名買い必至の商品がずらりとならび、地元の方をはじめ全国各地からお客さまが来店しています。
限られた人数でお店を運営しながら予約対応の悩みを解決するため、2023年1月にsacriを導入しました。今回は導入背景や導入後の変化について栄徳シェフにお聞きしました。

sacriの導入以前に抱えられていた課題について教えください。

以前は電話予約で予約を受け付けていて常連さんは良いのですが、初めてのお客さまだとパンのご説明をしたりなどが必要で、長いときは30分も電話対応に掛かってしまうこともありました。そうするとその対応時間中は売り場のスタッフが一人足りないような状態になってしまうことになり、苦戦していました。

また、電話だと予約集計や在庫のコントロールが難しかったので、苦肉の策で土日は食パンしか予約受け付けしないような形にしていました。

また、日本では以前からずっとお蕎麦屋さんであれば出前、ベーカリーだとお取り置きやスライスは全て無料でお店が行うことが当たり前だというきらいがありますよね。でも実際はその対応に人件費なりコストが掛かっているので、そのコストをお店が負担しなければいけないし、結果的に商品価格など間接的にお客さま全員皆さんに少しずつ負担していただかなければいけなくなってしまうことになってしまので、実はあまり良いことではないなと思っていました。

でもコロナ禍を経て飲食店にまつわる色んなサービスが出てきて、世間的にもサービス手数料を払って利便性を手にするということが一般のお客さまに浸透した、ある種の転換点になりましたね。そんな中でベーカリーにとって何か良いサービスが無いかなと思っていました。

sacriを知った経緯と導入してみようと思ったきっかけは何でしょうか。

そんなタイミングでちょうど製パン業界の知り合いの方からご紹介してもらい話を聞いてみようと思ったのがきっかけですね。

sacriの手数料は決してすごい安いわけではなかったですが、機能がきめ細やかに作り込まれていたり、デザインが洗練されていたので好感が持てましたね。あと最終的な決め手として、話に来てくださったsacriの代表の大谷パブロさんの人柄が安心できたというのは大きかったと思います。

ありがとうございます。実際にsacriを使われてみていかがでしょうか?

とにかく電話の対応が減りましたね。導入してすぐの頃は予約表の出力などスタッフが問題なく出来るかなと不安でしたが、徐々に慣れて日常業務の中に溶け込んですっかり定着しましたね。最初は本店だけ導入しましたが、「うちと相性いいな」と思って、日本大通り店も半年後に導入しました。

今となっては「sacriが無くなるよ」ともしもスタッフに言ったら彼らから大反発を喰らうでしょうね(笑)それくらい馴染みましたね。

これからの展望をお聞かせください。

これから日本は少子化が加速しますし、職人不足も益々深刻になる中でどう職人を確保して、そして持続可能な働き方と経営の両立を図っていけるかが大事です。sacriのようなサービスをうまく使いこなしながら、若い職人が独立して日本のパン文化を守って育てられる世界を作っていけるようにしていきたいと思います。

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