夕方のチャンスロスの解消とsacriを活用した完全予約イベント開催
pain ordinaire
千葉・南行徳







課題
・人手不足でお会計とお包みに時間がかかり、並び列ができてしまう。
・お昼にはほぼ売り切れてしまい、夕方ご来店いただいたお客さまに売るパンがない。
・お客さまに喜んでもらえるような企画をやりたいが、人も時間も足りない。
解決策
・sacriとインターフォンを使って並ばず入口で受け取れるように。
・sacriの事前決済&予約により、完売後の夕方でもパンの受け取り可能に。
・sacriを活用して人と時間を最小限に、完全予約制バーチャルイベントを開催。
効果
・並ぶことができないお客さまでも気軽に購入できるように。
・仕事帰りや夕方しか来れないお客さまでも、たくさんの種類からパンを選べるように。
・イベントによりお客さまの満足度UPと通常休業日での開催による効率的な売上増。
千葉県の南行徳にあるpain ordinaire(パンオルディネール)は、老舗ベーカリー「ドンク」で20年ほど修行を積んだ八賀亮シェフが2020年8月にオープンした人気店。馴染み深い定番パンから他のお店にはない一捻りあるアレンジパンまで豊富なラインナップで、地元のお客さまに愛されています。
少人数でお店を運営する中での悩みや、新型コロナウィルスによる営業体制の変化、売り切れて買えないというお客さまの声に対応するため、2021年の春にsacriを導入しました。今回は導入背景や導入後の変化について八賀シェフにお聞きしました。
ありがたいことにたくさんのお客さまに連日ご来店いただき並んでいただいている状況が続いています。そのため、早めにパンが売り切れてしまうことが多く、「売り切れで買えない」、「夕方来るとパンがほとんどない」とお客さまに言われることがありました。
店舗側としては食品ロスのリスクや機械のキャパシティによる製造数に上限があった為なかなか応えられず、お客さまに残念な思いをさせてしまうこととの葛藤に悩んでいました。
また、列が店内では収まらないため、外でお待ちいただくことも多く、特に寒い日や暑い日には大変申し訳なく感じていました。

お客さまからの導入のリクエストがsacriさんにあって、sacriさんからお声掛けを頂きました。サービスの話を聞いて、売り切れで困っているお客さまには、アプリで事前に商品をお取り置きしてもらえれば自分のお目当ての商品を確保でき、遅い時間の来店も可能なので抱えていた課題を解決できるのではと思いました。
また、アプリでお会計が終わっていれば入店しなくてもお渡しできるので、並ばずに買う方法もご提案できそうだなと、使用した時のメリットが具体的にイメージできましたね。
sacriを導入したことで「色んなパンを見ながら、欲しいパン買えるようになって嬉しい」、「子供のお迎え時など夕方でも受け取れるようになった」とのお声をいただいています。我々としても、事前に予約があればその分は追加製造ができるので夕方のチャンスロスも防げるようになりました。
また、並んでいるお客さまを抜かしてsacriの受け取りをするのが気まずいという声が一部の方からあったので、sacri専用のインターフォンを設けました。それにより、気兼ねなくスムーズに受け取れるようになったと好評です。

普段店頭では販売しない限定ベーグルをご用意し、sacriの完全予約制で販売する「BAGEL ordinaire」というバーチャルイベントを開催しました。
注文が入るか不安でしたが、お客さまからは予想を大きく超える反響があり、結果的にはとんでもない量のベーグルを作ることになりました(笑)
お客さまに非日常な体験を楽しんでいただくと同時に、お店にとってもロスのリスクはなく、営業時間も短縮できるのでチャレンジしやすいですね。定休日に開催すれば売上増も見込めます。
これは良いsacriの活用法を見つけたなと思いました。
sacriの機能でお客さまの悩みを解決できて、喜んでいただけている点です。
また、お店の新しいチャレンジもsacriさんは積極的にサポートしてくれるので、前向きにサービスを使い倒せるところも嬉しいです。「こんなことやりたい」というのを気軽に話せば、一緒に考えて実現してくれることが多くて。
我々は日々の業務で結構手一杯なので、そういう痒いところに手が届くサポートはありがたいですね。
お客さまにもっと喜んでもらえるように実現したいことがたくさんあるので、今まで通りsacriさんにそのサポートをしてもらえればと思います。